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GABAについて

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頑張るあなたを応援!リラクゼーション成分「GABA(ギャバ)」とは? 健康維持成分として注目されている「GABA(ギャバ)」。今ではサプリメントのほかにも、 市販のチョコレートや飴などにも含まれていることがあり、名前だけなら聞いたことがある 人は多いでしょう。 今回はそんなリポ・コラの成分でもあるGABAについて解説します。 穏やかさと健やかさに必要なGABA GABA(ギャバ)の正式名称はγ(ガンマ)-アミノ酪酸(Gamma-Amino Butyric Acidγ)。 英語表記の頭文字をとって「GABA」と言われているアミノ酸の一種です。 動物をはじめ、植物や微生物などに含まれる成分で、もともと私たちの体内にも存在してい ます。 哺乳動物の脳や脊髄などの中枢神経に多く存在し、神経伝達物質として健やかなからだの維 持に貢献しています。 GABAが含まれている食品について GABAは、私たちの身近な商品にも含まれています。 例えば、チョコレートの原料であるカカオをはじめ、発芽玄米、発酵食品(漬け物、キム チ、納豆、味噌、醤油、米酢)、野菜(トマト、アスパラガス、じゃがいも、なす)、果物 (メロン、みかん)、野菜ジュース、お茶など。こうして、私たちは知らずのうちに日々の 食事からある程度のGABAを摂取しています。 また、最近では、企業独自でGABAを添加したお菓子やヨーグルトなどの商品も増えてきまし た。 GABAのチカラをサポートする成分もリポ・コラに そんな、GABAを摂り入れたいときは、GABAそのものだけでなく、アミノ酸の代謝に関係する ビタミンB6も意識して摂るとより効果的です。 ビタミンB6は、青魚(まぐろ、かつおなど)、牛レバー、赤ピーマン、バナナに多く含まれ ていますので、穏やかな生活のためにもGABAとともに意識して摂取してみてはいかがでしょ うか。 リポ・コラならGABAとビタミンB6が同時に摂取できますよ。 穏やかで前向きなライフスタイルをGABAがサポート!...

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ビタミンB6について

ビタミンB6について

健康にも美しくなるためにも必要な「ビタミンB6」の働きって?効果的な摂取法もあわせてご紹介! リポ・コラには、健康と美容サポートする頼もしい成分「ビタミンB6」も含まれています。 さて、どのような栄養素なのでしょうか。ここでは、ビタミンB6の働きや効果的な摂取法についてお伝えします。ビタミンB2と合わせてぜひ、知っておいてくださいね。 健やかな肌や髪づくりに必須のビタミンビタミンB6は、肌、髪、爪の主成分であるタンパク質の代謝に必要なビタミンで、タンパク 質の摂取量が多い人ほど必要量も増えます。 特に最近では筋肉の増強・美容目的などからプロテインや粉末やゼリー状のアミノ酸を利用する方も多く、このような方はビタミンB6の充分な摂取を心がけるとよいでしょう。 また、ビタミンB2同様に、水溶性ビタミンです。 ビタミンB6の必要量ってどのくらい?ビタミンB6の1日の推奨量(18~74歳) は、日本人の食事摂取基準2020年版によると女性で1. 1mgと言われています。では、実際どのくらいを摂っているのでしょうか。厚生労働省から発表されている令和元年 国民健康・栄養調査での女性の平均摂取量は、20代で0.91mg/日、30代で0.96mg/日、40代で 1.01mg/日と報告。全ての年代で不足がちなことがわかります。とはいえ、ビタミンB6は症状が出るまで不足することは一般的には少ないと考えられています。理由として、ビタミンB6が不足する前に、ビタミンB1やB2が不足しやすいこと(こちら の栄養素の欠乏症がわかった時点で対処されやすい)、腸内細菌によっても一部合成されるためです。ビタミンB6が含まれている食品と上手な摂り方続いて、ビタミンB6を豊富に含む食品をご紹介します。<100gあたりのビタミンB6量>食品名 ビタミンB6(mg) くろまぐろ 赤身 生 0.85 かつお 春獲り 生 0.76 牛レバー 0.89 赤ピーマン 0.37 バナナ 0.38 【出典】日本食品標準成分表2020年版 (七訂)より...

ビタミンB6について

健康にも美しくなるためにも必要な「ビタミンB6」の働きって?効果的な摂取法もあわせてご紹介! ...
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ビタミンB2について

ビタミンB2について

ビタミンB2の働きって?美容に欠かせない栄養素を上手に摂取するコツ   年齢に負けない、女性の元気と美しさを支える栄養素「ビタミンB2」。リポ・コラには美容効果を高めるため、ビタミンB2も含まれています。   そこで、今回は、ビタミンB2の働きをご紹介しながら、効果的な摂取法についてお伝えします。ぜひ、内側からのキレイづくりに活かしてみてください。   皮膚や粘膜の健康維持に欠かせない「美容ビタミン」   ビタミンB2は、炭水化物・タンパク質・脂質がエネルギーに変えるサポートをする成分で、特に脂質の代謝に関係。皮膚や粘膜の健康維持に欠かせないことから、「美容のビタミン」と言われることもあります。   一度にたくさん摂ったとしても、不要な分は尿から排泄される水溶性ビタミンで、コンスタントに摂取したい栄養素です。   なお、摂りすぎると尿が黄色くなる特徴もあります。リポコラの液体の色が黄色なのはビタミンB2によるものです。   ビタミンB2の必要量ってどのくらい?   ビタミンB2の1日の推奨量(18~74歳) は、日本人の食事摂取基準(2020年版)によると女性で1.2mgと言われています。   でも現代人は、ビタミンB2は不足がちなのだとか。厚生労働省から発表されている令和元年国民健康・栄養調査での女性の平均摂取量は、20代で0.97mg/日、30代で1.00mg/日、40代で1.05mg/日と報告されており、不足し過ぎないようにするためにも、ビタミンB2を豊富に含む食材やサプリメントを賢く取り入れていくことが大切です。   ビタミンB2が含まれている食品と上手な摂り方   ビタミンB2は、以下のような食品に豊富に含まれています。   <100gあたりのビタミンB2量>   食品名 ビタミンB2(mg) 豚レバー...

ビタミンB2について

ビタミンB2の働きって?美容に欠かせない栄養素を上手に摂取するコツ   年齢に負けない、女性の...
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リポソームについて

リポソームについて

美しさに必要な栄養素を包み込む「リポソーム」の魅力 今回はリポ・コラでお馴染みの「リポソーム」についてです。 ここでは、リポソームとはどのようなもので、どんな役割があるかについて解説します。 「リポソーム」を知った上で美容や健康づくりにサプリメントを活かしてみてくださいね。 「リポソーム」って、いったいどんなもの? リポソーム(liposome)とは、細胞膜や生体膜を構成するリン脂質を使用して作る人工カプセルのことです。多重層構造を持っており、カプセルに有効成分を包み込むことで、成分の酸化を防ぎ、消化液などの影響を受けにくくします。 また、リポソームは、水にも油にもなじみやすい両親媒性で、有効成分を効果的に届けるドラッグデリバリーシステム(Drug Delivery System=DDS)の一つとして、医療分野で活用されています。 近年では化粧品用のリポソーム処方も開発され、さらに研究が進められてい ます。 栄養素の吸収を助けるリポソーム技術は健康食品分野でも注目されています。 栄養素は私たちの健康や美容を維持するためになくてはならないものですが、食材やサプリ メントで摂ろうと思っても、既に調理の過程で失われてしまったり、摂取しても消化液や酸 化の影響を受けてしまったりと“吸収”の面で気になることも多いものです。 そこで、超微細なナノサイズのリポソームに、栄養素を包み込むサプリメントの登場です。 <腸管上皮細胞よりもはるかに小さいリポソーム> リポ・コラで使用しているリポソームのサイズは、直径 100nm ほどに対し、腸管上皮細胞 の大きさは約 25μm。250 分の1とはるかに小さなサイズです。身体との親和性がよく、体 内でゆっくりとリポソームが溶け内包成分が放出されたり、リポソームそのものを包み込んだりすることで、体内に吸収されます。 「リポソーム」へのこだわり なお、リポ・コラでは、より身体の馴染みのよい良質なサプリメントを目指して、次のようなこだわりを持っています。 ・良質な脂質を使用 ・身体への親和性・細胞への取り込みがよい ・個々の リポソーム粒子の径が均一...

リポソームについて

美しさに必要な栄養素を包み込む「リポソーム」の魅力 今回はリポ・コラでお馴染みの「リポソーム」...
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コラーゲンの基礎知識

コラーゲンの基礎知識

キレイに欠かせないコラーゲンってどんな成分?知っておきたいコラーゲンの基礎知識   健康や美容の維持に重要な成分として知られているコラーゲン。 でも、「コラーゲンってそもそもどんな成分?」、「どんな役割があるの?」など、意外とコラーゲンについて知らない方も多いのではないでしょうか?   そこでこちらでは、『リポ・コラ』に関わる成分のちょっとした疑問にお答えしていきたいと思います。まずは、明日の美しさや健やかさに関わるコラーゲンについて一緒に深めていきましょう。   コラーゲンってどんな成分?どこに存在するの?   人間のからだの約は、多数のアミノ酸が結合したタンパク質でできています。コラーゲンは、そんなタンパク質の一種。全身のタンパク質量の約30~40%を占め、皮膚・軟骨・血管・骨・歯など、あらゆる組織を構成しています。   なかでもコラーゲンは皮膚に多く存在し、全コラーゲンの約40%を占めています。次に骨や軟骨で約10~20%、そのほか、血管や内臓など全身の組織に広く分布しています。   <全身におけるコラーゲンの割合> 皮膚40%、骨・軟骨10~20%、血管7~8%、その他 32~43%   <重量にすると・・・> 体重50kgの人では約3kgがコラーゲンという計算になります。   細胞と細胞とをつなぐコラーゲン   私たちのからだは、いくつもの細胞で構成されています。もしも、それらの細胞同士がバラバラになっていたらどうでしょう?からだが成り立ちませんよね。   それら、からだの細胞を支え、細胞と細胞とをつなぐ「接着剤」のような役割を担っているのがコラーゲンなのです。   また、細胞に酸素や栄養を供給し、老廃物を排出する通路にもなります。   <コラーゲンの主な役割> ・皮膚や骨・軟骨、血管などをつくる主要タンパク質である...

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キレイに欠かせないコラーゲンってどんな成分?知っておきたいコラーゲンの基礎知識   健康や美容...
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ご挨拶

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  はじめまして!  「LIPOBOX(リポボックス)」の公式ストアにお越しいただきましてまことにありがとうございます。 私たちは「どこにでもあるもの」を作りません。他社と同じような商品を並べることに価値を感じていないからです。 私たちが大切にしているのは、本当に必要としている方に、心から喜んでいただける唯一無二の商品をお届けすること。ニッチかもしれません。けれど、その中にこそ深いニーズがあり、使ってくださる方の生活を変える力があると信じています。 だからこそ、私たちは妥協せず、徹底的に品質や配合にこだわり抜きました。「ありふれた商品では満足できない」そんなあなたのための特別な処方です。 こちらのブログでは商品情報や日々の美容と健康をサポートする情報などを配信していきます。よろしくお願いいたします♪

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